きのこの山

[きのこの山 クラシックショコラ ベルギー風]

こないだのピスタチオ味のたけのこの里もまだ食べ切ってないのに、性懲りもなく買ってしまいました・・。
マ、マズー！！(爆)
つうか私シナモン駄目なんだよ。
シナモン風味、だから大丈夫かなと思ったのに、普通にシナモン味じゃん！！←軽く逆ギレじゃん？
・・また食べ切れそうにない予感。

しかし甲斐さんはスーパーとかでフツーに写メってんのかあれ。
凄いなー。

銀のフロ

銀のキスならぬ銀のお風呂。
いつも遠征先でも入浴剤を持ち込むのですが今回は忘れてたので、マルイの中のハンズで調達。
銀のきらめき、と銘打たれていましたが、まぁぶっちゃけ銀と灰は紙一重だよねみたいな。
無理矢理、これは銀だ銀だ・・と言い聞かせながら浸ってみました(笑)。

銀のキス

マイ観劇が総て終わってしまいました。
もう大阪ですよ。
さーみすぃぃぃ。
イメフォが復活してましたので、ダブルサイモンさんを購入。（肖像権が怖いので凄い微妙なショットで申し訳ない・・）
さよならシアター1010。
来年は、行かない（笑）。

さてヴィータ2回目。
随分アニマとは違った物語に見えます。
アニマはサイモンとゾーイの恋のお話ですが、こちらはどうしてもクリストファーとサイモンの兄弟の物語としての印象の方が、強い。
深山クリストファーが、とっても芳樹サイモンのお兄ちゃんなんですね。
二人でうまくやってゆけば良かったのにね。
なーんて。
思ったり思わなかったり。
芳樹サイモンは色んな意味で(笑)凄いです。
めっさ美しい。
むっさ綺麗。げっさ。
異形の悲哀は存分に伝わってきました。

銀のキス

今日は物販的に何も収穫がないのでメモカのお知らせでも(笑)。
今回も、あります。

さて銀のキス、3回目。
アニマです。
泣いた・・泣きました。
泣けて泣けて仕方なかった。
曽世サイモンと舟見ゾーイの心が寄り添ってゆくところや。
舟見ゾーイと林ママの心の触れ合い。
高根パパも含めての家族の愛。
吉田ロレインのカラリとした明るさの中にある、舟見ゾーイへの思いやり。
優しさ・・。
それら総てがとても自然に沁みいってきて。
至るところで涙腺が崩壊しまくってました・・。
曽世さんのサイモンがとても自然に可愛いです。
キューーーーンてなります(笑)。
舟見ゾーイもとても自然体。
全く違和感のない少女ぶり。
利発だしちょっと大人びているけど、でもやっぱり16歳の子供で。
荒木クリストファーはやや乱雑になってるとこもあったような気がしましたが、狂気すら感じる恐ろしさ。
やっぱり大人になり切れてない子供でした。

アニマ、凄くいいバランスで纏まっている感があります。

今日は昨日に引き続き、倉田さんも加わってのトークショー。
昨日はサイモン、ゾーイ、クリストファー、グラブに林ママだったから、今日は高根パパかも・・とほんのり期待してましたが、今日も林さんだったよ。
ちょっぴりガックリきましたが、船戸さんのネタノート話の時にむっさウケてる高根さん（と芳樹さん）が見れたので満足です（←気軽）。
いや船戸さんのグラブ設定はマジ笑えた(笑)。
吸血鬼前の設定が、細々あって。（いい人の振りしてたとか奥さんがいたとか同性愛に走ったとか子供に執着とか）
昨日の前田さんも可笑しかったし、やっぱジュニ4、最高です。

ブロマイドとカレンダー

今回ブロマイドセットがやや趣が変わってました。
箱入りになってた・・。
箱入り役者。
しかし前のケースのでいいんですけど。
箱の方が安いんですかね。
サインは藤原さんでした。
・・何度目かな（汗）。サインのカードがクリスマス仕様になってます。
そして卓上カレンダーはなんか半端なサイズ・・。
相変わらず機能性はゼロ(笑)。
フォトは銀キス除く2006年公演のが使われてます。
わりと微妙なショット・・(笑)。

他に銀キスのシールもありました。
イメフォは芳樹さんとフナミンが既に売り切れ。
まだ買ってないのにー。