銀のキス

今日は物販的に何も収穫がないのでメモカのお知らせでも(笑)。
今回も、あります。

さて銀のキス、3回目。
アニマです。
泣いた・・泣きました。
泣けて泣けて仕方なかった。
曽世サイモンと舟見ゾーイの心が寄り添ってゆくところや。
舟見ゾーイと林ママの心の触れ合い。
高根パパも含めての家族の愛。
吉田ロレインのカラリとした明るさの中にある、舟見ゾーイへの思いやり。
優しさ・・。
それら総てがとても自然に沁みいってきて。
至るところで涙腺が崩壊しまくってました・・。
曽世さんのサイモンがとても自然に可愛いです。
キューーーーンてなります(笑)。
舟見ゾーイもとても自然体。
全く違和感のない少女ぶり。
利発だしちょっと大人びているけど、でもやっぱり16歳の子供で。
荒木クリストファーはやや乱雑になってるとこもあったような気がしましたが、狂気すら感じる恐ろしさ。
やっぱり大人になり切れてない子供でした。

アニマ、凄くいいバランスで纏まっている感があります。

今日は昨日に引き続き、倉田さんも加わってのトークショー。
昨日はサイモン、ゾーイ、クリストファー、グラブに林ママだったから、今日は高根パパかも・・とほんのり期待してましたが、今日も林さんだったよ。
ちょっぴりガックリきましたが、船戸さんのネタノート話の時にむっさウケてる高根さん（と芳樹さん）が見れたので満足です（←気軽）。
いや船戸さんのグラブ設定はマジ笑えた(笑)。
吸血鬼前の設定が、細々あって。（いい人の振りしてたとか奥さんがいたとか同性愛に走ったとか子供に執着とか）
昨日の前田さんも可笑しかったし、やっぱジュニ4、最高です。